ついに具体的な話に
前回、土地の手付金を支払い、具体的なプランニングに入ることについて書きました。土地がある程度決定したので、具体的な間取りや設備のプランニングを立てて、それでよければ土地と家の本契約という流れになります。間取りの条件
早速、某土日にハウスメーカーに行きました。そこには土地の対応をしてくれた営業マンが。
「〇〇さんを担当します。引き続きよろしくお願いします。」
「早速ですが、間取りについて要望があれば教えてください。」
間取りの条件は以前書いた通りです。
https://myhome-sapporo.blogspot.jp/2016/10/blog-post_17.html
基本的には変わっていないので、そのまま伝えました。
「わかりました。とりあえず伺った内容で間取りのプランを作ります。
ただ、ちょっと購入した土地に建てられる家に対して部屋数が多いので、ひとつひとつが狭くなるか、何かをあきらめなければいけないかもしれません。」
…まあ、なんとなく無理かなーって思っていたので、納得です。
あきらめるのは何か?
もし、間取りの条件であきらめるとしたらどれか…男の子と女の子の兄弟がいて同部屋っていうわけにもいかないので、子供部屋3つは削れない。夫婦の寝室も必要。
そうなると、あきらめるのは
- 家事室
- シューズクローク
- リビング横の一部屋
のどれかとなります。
シューズクロークは子どもが多いので必須かと思いましたが、物置などでも代用できそうです。あとは、家事室も絶対必要ではない。
リビング横の一部屋は、子どもが小さいうちの遊び場兼おもちゃ置き場&客間として考えていたのですが、来客はめったにないし、絶対必要というわけでもない。
さてどうしようか。
とりあえず、プランができるのを待つ
まだ、すべての条件が無理と言われたわけではないので、最初のプランを待つことに。建築士さんが間取りを考えていくれるというので、ウルトラCを期待しつつ、待ってみることにしたのでした。
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